| 対談形式で「趣味」「退屈」などについて語る。 | - 2005/12/21
- 対談形式で「趣味」「退屈」などについて語っていく。
A:なんか最近、小谷野氏の「退屈論」を購入したようですね。 悠:うん。ただ、ほとんど読むに値するところはない。これともう一冊外国の人が書いた「退屈論」の本があるようだが、こちらも理論立てで面白くなかった。 現実、退屈や暇は相変わらずあるが、慣れてきている。最終的には寝てもいいわけだし、それでもなきゃぼーっとしているか、なんか探すとだいたいあるものだ。ない時も多いが。 A:今は趣味をまた探しているみたいですね。 悠:最近、プロレス、総合格闘技もこれはいつもだが、飽きながらも新しい情報や映像があると見てしまうという形で進んでいる。ただ、無理とは解りつつ、卒業宣言をした時、HPでは「プロレスコラム」「日記」「音楽」でまあ進行させ、本も読むがだいたい読みつくして、映画はたまに見て、仕事系はそれであるとして、と探したが、サッカーも野球もお笑いも・・・ほとんどつまらない。 だからさっき、趣味のページで開いたが、ゲーム、盆栽、料理、クイズ・・・これらも全てつまらない。 だから、政治でも学ぶかとニュースを見てたけど、「ああやめよう、つまらん。」とやめ、英会話もやろうとしたが、「ああやめよう」とやめた。 A:サッカーや野球などの人のコラムを読んだみたいですね。 悠:結局ね、自分はややプロレス村の人間だけど、プロレス村の人はしきりに、「あの団体がまずい」「もうプロレス界は終わりか」なんてのとずっと付き合う。 で、サッカーを見ても、野球を見ても「終わりか、まずい」と悩んでいる。 政治のニュースでも「なにか日本滅亡か」みたいに騒いでる。 でも、その違う村に全く興味がないと、例えば、日本代表の得点力不足がどうだろうが、野球界全体の低迷がどうだろうが、 姉歯なんとかや、小泉、ブッシュと中国がどうだろうが興味がないんだ。 だから、興味ないっていうのは、強いと思った部分もある。 A:人生を考える哲学系は? 悠:あれを自分は今まで、趣味(プロレス、総合格闘技、音楽・・)などと別物の、本当に考える事として置いていたが、あれも言葉として解答できるようになった時くらいから、結局それも趣味(プロレス・・人生の事を考える)と同じ引き出しにあると、考えるようになった。そして、特に、今後の自分のプランや、このように趣味を探している事などを除いた。死をどう捉えるか・・などのものにも、相当飽きた。 A:映像関係はどうなんですか? 悠:自分のこのHPに限っていっても、全部が自分の作品。だから、次にコラム、日記、音楽で映像というのはありだと思うが、映像といっても映画やプロレスの動画しか自分の発想にないわけで、これは今までみたいに自分一人でできないという落ち度がある。撮影場所から、時間、プロレスはリングや興行を考えて、さらにこういうコンセプトの試合というところまでつまなきゃこのHPに乗せる意味がないから、そういう意味ではほぼ未来まで不可能だ。1つはCGなんか勉強して自分の音楽のプロモーションビデオを作成するという事で映像を。という手もあるが、それはあまり興味がない。 自分一人ならノンフィクション系にこだわるなら、そういう小説も書いていく手もあるが、コラム、日記、音楽と上がってきて、急に尻すぼみする感じだ(笑) まあ、小説には昔からあんまり向いてない、人生で書き上げた小説などない、無理に書き出して「やーめた。」というものだけだ、だから向いてないし、やりたくもないのだろう。 私はやりたい事は本当にすらすらいくタイプだから。 A:HPじゃなくて、なんか趣味ありそうですか? 悠:料理も掃除も、例えばTシャツのデザインなんかも違うんだな。すると、今までの趣味を中心にやっぱり生きながら、なんとなく調査していく展開になるかもしれない。趣味でも時間潰しという感覚はできるだけ超えるように心がけている、夢中になりたい、楽しみたい、真剣になりたい、という中で趣味を探してるから。でも、時には臨機応変に、「時間潰しにすぎないのかもしれない」というのを感じた時がいい事もあるような気がしている。(終)
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